株式会社 トーキンオール

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川崎浅野町工業団地 金属加工・製造・開発

トンネル

はじめに

 トンネルは、私たちの暮らしになくてはならないものです。
 わが国のトンネルは道路・鉄道のほか、地下鉄、電気、ガス、水道などのライフラインとして網の目のように張り巡らされております。
 弊社は、主に山岳トンネルを主体に地山補強(補助工法)の製造・開発を通じて、日本列島のインフラ整備に貢献しております。


注入式長尺先受工法(AGF工法)

 AGF工法とは、山岳部における地盤改良を目的とした工法の1つで、トンネル掘削面に鋼管をらせん状に専用重機で打ち込み、地山の緩み(崩落)を抑制する方法です。弊社で製造した部材「鋼管」は全国のトンネル施工現場で使用されております。

製品の特長①

 弊社は鋼管の切断・ネジ切削・スリット加工の他、目的に応じて様々な加工を行なっております。
 使用鋼管は一般にφ114.3mmとφ76.3mmの有孔鋼管を使用、最近はφ76.3mmの小口径の鋼管を用いた長尺先受け工や長尺鏡補強工(長尺鏡ボルト)の実績が増え、施工性・経済性ともに優れた補強工として期待されております。



 一般鋼管のほか、鋼管表面に「溝加工」「縞加工」した異形タイプの特殊材も取り扱っておりますので、施工の状況に応じて各種選定が可能です。

製品の特長②

その1:小口径 長尺先受け工法・長尺鏡補強工 「Me工法」

 Me工法は、接続部拡径によるネジ部耐力の増強を図り、小口径鋼管(φ76.3×4.2 ㎜)の使用を可能としました。鋼管の軽量化を図ることで経済性・施工性が向上します。

その2:環境対応型 分別回収による鋼材のリサイクル化(AGF工法・Me工法)

  長尺先受け工における切徐区間の端末管および長尺鏡補強工には、鋼管に縦横方向にスリットを設け掘削時に鋼管と注入材が分別回収できる構造とすることで無駄な混合産廃をなくし、分別産廃が可能です。



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